最近良いこと無しの我が舎ですが、上半期締めの日にサングエブルが故障とは…
達城騎手「直線追ってから反応が全くなかったので、おかしいと思っていたら、レース後、戻ってくる時に左前脚をおさえていました。」
村上調教師「レース後の歩様が悪いので、確認したら左前脚の球節が腫れていました。おそらくレース中に故障したのでしょう。明日獣医師に診てもらいますが、続戦していくのは厳しいと思います。」
丁度60戦目、今まで59回はケロッとして帰ってきてくれたのですが。
今日詳しく検査するようですが、現役続行は難しいようです。
これで、今年に入ってジェラシャンスに続いて丈夫に走っていた大井本場馬の故障。冬から異様に早くなった大井の馬場もきっと影響していることでしょう…