tvk賞で戦線復帰したブルックデイルは8着惨敗に終わりました。
+16kgでしたがやっと増えた感じで太め感もなく良い出来に見えましたが、スタート半馬身ほど遅れて後方、そして1000m64秒という馬鹿げたスローペースで隊列動かずの上がり勝負。直線入り口最後方では届くはずもありません。
もうちょっと上手くポジション上げるなり、捲くるなり何かできたでしょう。柴山Jも上がり勝負で分が悪いのわかってて決まってしまったポジション動かずと言うのはちょっと、、、かなり消化不良でしたね。
柴山騎手「スタートで立ち遅れてしまい、後ろからの競馬になってしまいました。瞬発力勝負になると分が悪いので、前めで流れに乗りたかったところですが…」